✳︎お待たせいたしました。 2025年産ができました！ -------------------- 【おいしいは　しあわせ。】 北海道で、トマトの旬の夏に育ったミニトマト100％ジュースの大瓶です。 オーガニック（有機栽培）100％、 海の恵みを活かして育てているから「潮風のトマト」。 高糖度フルーツトマトの、 皮と種を取り除いたピューレみたいなジュースは栄養たっぷり。 思わず笑顔が広がる、幸せな味です。 【トマトを食べるジュース】 真っ赤に完熟したトマトを、ひとつひとつ手で収穫。 味の秘密は、甘みが強い品種と、酸味や旨味の豊かな品種をブレンドしていること。 トマト特有の青臭さを感じないので、とっても飲みやすい。 トマトが苦手だった人でも思わず「飲めちゃう！」と言われます。 【野菜ってなんで体にいいの？】 野菜って、お店で買って、洗って切って、調理して・・・ 忙しい毎日、たっぷり食べるのは正直大変。 だけど、例えば軽やかに体を動かすこと、 前向きな気分でいられること、 クリエイティブな発想が生まれること・・・ そういったことが、野菜の栄養と関係しているとしたら？ そう、野菜が持つミネラルやビタミンが、あなたの元気な毎日を応援してくれるんです。 やっぱり、ちゃんと摂りたいですよね！ 【元気になるトマト】 ハッピープレイスのトマトジュースは、 「毎日コップ一杯！」 「お風呂上がりのお楽しみ。」 「間食代わりに。」 「お子様のおやつタイムに添えてる。」 「特別な集まりやパーティーに持って行く！」 などという、ありがたいお声をいただいております。 また、 「風邪をひいた時に飲む用。」 「疲れているけど食欲がない時にいい。」 「あると安心する。」 という、まるで常備薬的に置いてくださる方もいらっしゃいます。 （常温に置いておけて、賞味期限も長いので！） 余談ですが、 農園主の幸所フトシも、冬の出稼ぎ（北海道農家の定番です）で一人暮らしのとき、 野菜不足に陥り、その時に　トマトジュースで頑張れた！　といっています。 また、体調を整えるための「週末断食」、「プチ断食」の際にトマトジュースを使う、 というのも実際にやってみたところ、とてもすっきりできる体験をしています。 【有機栽培ってなんだろう？】 ここで少し、農家としての私たちの思いをお伝えします。 有機栽培を英語でオーガニックといいます。 科学的に合成された肥料や農薬を使用しない農法のことです。 日本農林規格に定められた法律にもとづいて、 機関の審査を受けて「有機ＪＡＳ認証」を取得します。 国産の食べ物は安心・安全であることが当たり前の世の中。 売ってる食べ物でおかしなものはほとんどない、選べる世の中。 わたしたちは、農家として、作業中に農薬を浴びたくないし、これからもそうでありたい。 すばらしい生態系に囲まれて働けることに誇りをもち、未来への責任を感じている。 だから、消費者のみなさんにその思いが伝わるように有機認証を取得し、マークを付けてわかりやすくしました。 目指しているのは「最高においしくて最高に安心！」です。 【数量限定なんです】 夫婦二人（＋α）で運営している農園です。 ミニトマトを育てるのは手間も時間もかかり、 生産できるトマトの量が限られているため、数量に限りがございます。 【大切な方への贈り物にも】 ギフト用途にもお使いいただけるよう、 化粧箱入りセット、のし紙、包装紙など可能な限り対応いたしますので、 メッセージでお伝えください。 名称：有機トマトジュース 原材料名：有機トマト（北海道島牧村産） 内容量：1000ｍｌ（１リットル） 賞味期限　：2027年8月 保存方法：直射日光を避け保存して下さい。

✳︎お待たせいたしました。 2025年産ができました！ -------------------- 【おいしいは　しあわせ。】 北海道で、トマトの旬の夏に育ったミニトマト100％ジュースの中瓶です。 オーガニック（有機栽培）100％、 海の恵みを活かして育てているから「潮風のトマト」。 高糖度フルーツトマトの、 皮と種を取り除いたピューレみたいなジュースは栄養たっぷり。 思わず笑顔が広がる、幸せな味です。 【トマトを食べるジュース】 真っ赤に完熟したトマトを、ひとつひとつ手で収穫。 味の秘密は、甘みが強い品種と、酸味や旨味の豊かな品種をブレンドしていること。 トマト特有の青臭さを感じないので、とっても飲みやすい。 トマトが苦手だった人でも思わず「飲めちゃう！」と言われます。 【野菜ってなんで体にいいの？】 野菜って、お店で買って、洗って切って、調理して・・・ 忙しい毎日、たっぷり食べるのは正直大変。 だけど、例えば軽やかに体を動かすこと、 前向きな気分でいられること、 クリエイティブな発想が生まれること・・・ そういったことが、野菜の栄養と関係しているとしたら？ そう、野菜が持つミネラルやビタミンが、あなたの元気な毎日を応援してくれるんです。 やっぱり、ちゃんと摂りたいですよね！ 【元気になるトマト】 ハッピープレイスのトマトジュースは、 「毎日コップ一杯！」 「お風呂上がりのお楽しみ。」 「間食代わりに。」 「お子様のおやつタイムに添えてる。」 「特別な集まりやパーティーに持って行く！」 などという、ありがたいお声をいただいております。 また、 「風邪をひいた時に飲む用。」 「疲れているけど食欲がない時にいい。」 「あると安心する。」 という、まるで常備薬的に置いてくださる方もいらっしゃいます。 （常温に置いておけて、賞味期限も長いので！） 余談ですが、 農園主の幸所フトシも、冬の出稼ぎ（北海道農家の定番です）で一人暮らしのとき、 野菜不足に陥り、その時に　トマトジュースで頑張れた！　といっています。 また、体調を整えるための「週末断食」、「プチ断食」の際にトマトジュースを使う、 というのも実際にやってみたところ、とてもすっきりできる体験をしています。 【有機栽培ってなんだろう？】 ここで少し、農家としての私たちの思いをお伝えします。 有機栽培を英語でオーガニックといいます。 科学的に合成された肥料や農薬を使用しない農法のことです。 日本農林規格に定められた法律にもとづいて、 機関の審査を受けて「有機ＪＡＳ認証」を取得します。 国産の食べ物は安心・安全であることが当たり前の世の中。 売ってる食べ物でおかしなものはほとんどない、選べる世の中。 わたしたちは、農家として、作業中に農薬を浴びたくないし、これからもそうでありたい。 すばらしい生態系に囲まれて働けることに誇りをもち、未来への責任を感じている。 だから、消費者のみなさんにその思いが伝わるように有機認証を取得し、マークを付けてわかりやすくしました。 目指しているのは「最高においしくて最高に安心！」です。 【数量限定なんです】 夫婦二人（＋α）で運営している農園です。 ミニトマトを育てるのは手間も時間もかかり、 生産できるトマトの量が限られているため、数量に限りがございます。 【大切な方への贈り物にも】 ギフト用途にもお使いいただけるよう、 化粧箱入りセット、のし紙、包装紙など可能な限り対応いたしますので、 メッセージでお伝えください。 名称：有機トマトジュース 原材料名：有機トマト（北海道島牧村産） 内容量：500ｍｌ 賞味期限　：2027/8 保存方法：直射日光を避け保存して下さい。

【2025年産　オーガニックトマト栽培農家Happy place(ハッピープレイス）のミニトマト詰め合わせ 2kg入】 ⭐︎2025年度　販売開始しました！ ミニトマト、中玉トマトを中心に4〜6種類ＭＩＸしてお届け。 赤、黄色、オレンジ、中玉と、見て楽しく、味わって美味しく、カラフルな食卓は食欲をそそります。 お子様に人気の甘く小粒の品種や、サラダにピッタリの品種も入ります。加熱調理にも◎。 ご自宅用はもちろん、小分けして贈り物にもいかがでしょうか。 （ご注文時に小分け袋の必要枚数をお申し付け下さい） 　環境にも未来にも負荷をかけない有機栽培を、てまひまかけて行っています。2021年には有機JAS認証を取得しております。 　土には、堆肥やミネラルを多く含む有機肥料、自家製の鶏糞堆肥(農園内で平飼い養鶏をしています)、植物性微生物資材を使い、水は大自然からの清らかな地下水を汲み上げて与えています。 　生産者にも消費者にも環境にもいい、持続可能な栽培をしています。 ✳︎完熟で収穫し、鮮度維持のためチルド便でお届けします。到着後は冷蔵庫での保管をお願いします。 ✳︎北海道でトマトの旬である「夏～秋」限定です！ ✳︎発送は7月20日〜を予定しております。ご注文順に順次発送いたします。(配達希望日があればお申し付け下さい。)

【2025年産　オーガニックトマト栽培農家Happy place(ハッピープレイス）のミニトマト詰め合わせ 3kg入】 ⭐︎2025年度　販売開始しました！ ミニトマト、中玉トマトを中心に4〜6種類ＭＩＸしてお届け。 赤、黄色、オレンジ、中玉と、見て楽しく、味わって美味しく、カラフルな食卓は食欲をそそります。 お子様に人気の甘く小粒の品種や、サラダにピッタリの品種も入ります。加熱調理にも◎。 ご自宅用はもちろん、小分けして贈り物にもいかがでしょうか。 （ご注文時に小分け袋の必要枚数をお申し付け下さい） 　環境にも未来にも負荷をかけない有機栽培を、てまひまかけて行っています。2021年には有機JAS認証を取得しております。 　土には、堆肥やミネラルを多く含む有機肥料、自家製の鶏糞堆肥(農園内で平飼い養鶏をしています)、植物性微生物資材を使い、水は大自然からの清らかな地下水を汲み上げて与えています。 　生産者にも消費者にも環境にもいい、持続可能な栽培をしています。 ✳︎完熟で収穫し、鮮度維持のためチルド便でお届けします。到着後は冷蔵庫での保管をお願いします。 ✳︎北海道でトマトの旬である「夏～秋」限定です！ ✳︎発送は7月20日〜を予定しております。ご注文順に順次発送いたします。(配達希望日があればお申し付け下さい。)

【大切な方への贈り物として】 潮風のトマトジュース1リットル2本を箱に入れ、包装紙でお包みします。 心を伝えるプレゼントにピッタリです。 (のしなど対応いたしますので、ご希望の場合はメッセージ欄でお伝えください。) 【おいしいは　しあわせ。】 北海道で、トマトの旬の夏に育ったミニトマト100％ジュースです。 海の恵みを活かして育てているから「潮風のトマト」。 高糖度フルーツトマトの、 皮と種を取り除いたピューレみたいなジュースは、 栄養たっぷり。 糖度はなんと、10度以上ととても甘いです。 思わず笑顔が広がる、幸せな味です。 【トマトを食べるジュース】 真っ赤に完熟したトマトを、ひとつひとつ手で収穫。 味の秘密は、甘みが強い品種と、酸味や旨味の豊かな品種をブレンドしていること。 トマト特有の青臭さを感じないので、とっても飲みやすい。 トマトが苦手だった人でも思わず「飲めちゃう！」と言われます。 【野菜ってなんで体にいいの？】 野菜って、お店で買って、洗って切って、調理して・・・ 忙しい毎日、たっぷり食べるのは正直大変。 だけど、例えば軽やかに体を動かすこと、 前向きな気分でいられること、 クリエイティブな発想が生まれること・・・ そういったことが、野菜の栄養と関係しているとしたら？ そう、野菜が持つミネラルやビタミンが、あなたの元気な毎日を応援してくれるんです。 やっぱり、ちゃんと摂りたいですよね！ 【元気になるトマト】 ハッピープレイスのトマトジュースは、 「毎日コップ一杯！」 「お風呂上がりのお楽しみ。」 「間食代わりに。」 「お子様のおやつタイムに添えてる。」 「特別な集まりやパーティーに持って行く！」 などという、ありがたいお声をいただいております。 また、 「風邪をひいた時に飲む用。」 「疲れているけど食欲がない時にいい。」 「あると安心する。」 という、まるで常備薬的に置いてくださる方もいらっしゃいます。 余談ですが、 農園主の幸所フトシも、冬の出稼ぎ（北海道農家の定番です）で一人暮らしのとき、 野菜不足に陥り、その時に飲んだトマトジュースで頑張れた！といっています。 また、体調を整えるための「週末断食」、「プチ断食」の際にトマトジュースを使う、というのも 実際に彼がやってみたところ、とてもすっきりできる体験をしています。 【有機栽培ってなんだろう？】 ここで少し、農家としての私たちの思いをお伝えします。 有機栽培を英語でオーガニックといいます。 科学的に合成された肥料や農薬を使用しない農法のことです。 日本農林規格に定められた法律にもとづいて、 機関の審査を受けて「有機ＪＡＳ認証」を取得します。 国産の食べ物は安心・安全であることが当たり前の世の中。 売ってる食べ物でおかしなものはほとんどない、選べる世の中。 わたしたちは、農家として、作業中に農薬を浴びたくないし、これからもそうでありたい。 すばらしい生態系に囲まれて働けることに誇りをもち、未来への責任を感じている。 だから、消費者のみなさんにその思いが伝わるように有機認証を取得し、マークを付けてわかりやすくしました。 【注：こちらの1リットルサイズは、認証取得前に生産しているのでマークはございませんが、栽培方法は同じになります。） 目指しているのは「最高においしくて最高に安心！」です。 【数量限定なんです】 夫婦二人（＋α）でやってる農園です。 生産できるトマトの量は限られているため、数量に限りがございます。 名称：トマトジュース 原材料名：トマト（北海道島牧村産） 内容量：1リットル×2本【化粧箱入り＋包装紙】のし紙も可。 賞味期限　：2026/8 保存方法：直射日光を避け保存して下さい。

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】20個が1ヶ月に一度届く定期便です！ ：20個入り／月に一回(日時指定可能) ：7〜9月はチルド便でお届けします。 ：毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 ：継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にたまご20個プレゼントしています。 ：北海道島牧村のハッピーコッコちゃんの見学が出来ます！ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです！ 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿（ことぶき）かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 【内容】 名称：鶏卵（北海道島牧村産） 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 20個 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】20個が2週間ごとに届く定期便です！ ：20個入り／2週間に一回(日時指定可能) ：7〜9月はチルド便でお届けします。 ：毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 ：継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にたまご20個プレゼントしています。 ：北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学ができる！ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです！ 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿（ことぶき）かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 【内容】 名称：鶏卵（北海道島牧村産） 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。

【おいしいは　しあわせ。】 北海道で、トマトの旬の夏に育ったミニトマト100％ジュースの小瓶24本セットです。 オーガニック（有機栽培）100％、 海の恵みを活かして育てているから「潮風のトマト」。 高糖度フルーツトマトの、 皮と種を取り除いたピューレみたいなジュースは栄養たっぷり。 思わず笑顔が広がる、幸せな味です。 【トマトを食べるジュース】 真っ赤に完熟したトマトを、ひとつひとつ手で収穫。 味の秘密は、甘みが強い品種と、酸味や旨味の豊かな品種をブレンドしていること。 トマト特有の青臭さを感じないので、とっても飲みやすい。 トマトが苦手だった人でも思わず「飲めちゃう！」と言われます。 【野菜ってなんで体にいいの？】 野菜って、お店で買って、洗って切って、調理して・・・ 忙しい毎日、たっぷり食べるのは正直大変。 だけど、例えば軽やかに体を動かすこと、 前向きな気分でいられること、 クリエイティブな発想が生まれること・・・ そういったことが、野菜の栄養と関係しているとしたら？ そう、野菜が持つミネラルやビタミンが、あなたの元気な毎日を応援してくれるんです。 やっぱり、ちゃんと摂りたいですよね！ 【元気になるトマト】 ハッピープレイスのトマトジュースは、 「毎日コップ一杯！」 「お風呂上がりのお楽しみ。」 「間食代わりに。」 「お子様のおやつタイムに添えてる。」 「特別な集まりやパーティーに持って行く！」 などという、ありがたいお声をいただいております。 また、 「風邪をひいた時に飲む用。」 「疲れているけど食欲がない時にいい。」 「あると安心する。」 という、まるで常備薬的に置いてくださる方もいらっしゃいます。 （常温で置けて、賞味期限も長いので！） 余談ですが、 農園主の幸所フトシも、冬の出稼ぎ（北海道農家の定番です）で一人暮らしのとき、 野菜不足に陥り、その時に　トマトジュースで頑張れた！　といっています。 また、体調を整えるための「週末断食」、「プチ断食」の際にトマトジュースを使う、 というのも実際にやってみたところ、とてもすっきりできる体験をしています。 【有機栽培ってなんだろう？】 ここで少し、農家としての私たちの思いをお伝えします。 有機栽培を英語でオーガニックといいます。 科学的に合成された肥料や農薬を使用しない農法のことです。 日本農林規格に定められた法律にもとづいて、 機関の審査を受けて「有機ＪＡＳ認証」を取得します。 国産の食べ物は安心・安全であることが当たり前の世の中。 売ってる食べ物でおかしなものはほとんどない、選べる世の中。 わたしたちは、農家として、作業中に農薬を浴びたくないし、これからもそうでありたい。 すばらしい生態系に囲まれて働けることに誇りをもち、未来への責任を感じている。 だから、消費者のみなさんにその思いが伝わるように有機認証を取得し、マークを付けてわかりやすくしました。 目指しているのは「最高においしくて最高に安心！」です。 【数量限定なんです】 夫婦二人（＋α）で運営している農園です。 ミニトマトを育てるのは手間も時間もかかり、 生産できるトマトの量が限られているため、数量に限りがございます。 【大切な方への贈り物にも】 ギフト用途にもお使いいただけるよう、 化粧箱入りセット、のし紙、包装紙など可能な限り対応いたしますので、 メッセージでお伝えください。 名称：有機トマトジュース 原材料名：有機トマト（北海道島牧村産） 内容量：180ｍｌ× 24本入り 賞味期限　：2026/8 保存方法：直射日光を避け保存して下さい

【おいしいは　しあわせ。】 北海道で、トマトの旬の夏に育ったミニトマト100％ジュースの小瓶6本セットです。 オーガニック（有機栽培）100％、 海の恵みを活かして育てているから「潮風のトマト」。 高糖度フルーツトマトの、 皮と種を取り除いたピューレみたいなジュースは栄養たっぷり。 思わず笑顔が広がる、幸せな味です。 【トマトを食べるジュース】 真っ赤に完熟したトマトを、ひとつひとつ手で収穫。 味の秘密は、甘みが強い品種と、酸味や旨味の豊かな品種をブレンドしていること。 トマト特有の青臭さを感じないので、とっても飲みやすい。 トマトが苦手だった人でも思わず「飲めちゃう！」と言われます。 【野菜ってなんで体にいいの？】 野菜って、お店で買って、洗って切って、調理して・・・ 忙しい毎日、たっぷり食べるのは正直大変。 だけど、例えば軽やかに体を動かすこと、 前向きな気分でいられること、 クリエイティブな発想が生まれること・・・ そういったことが、野菜の栄養と関係しているとしたら？ そう、野菜が持つミネラルやビタミンが、あなたの元気な毎日を応援してくれるんです。 やっぱり、ちゃんと摂りたいですよね！ 【元気になるトマト】 ハッピープレイスのトマトジュースは、 「毎日コップ一杯！」 「お風呂上がりのお楽しみ。」 「間食代わりに。」 「お子様のおやつタイムに添えてる。」 「特別な集まりやパーティーに持って行く！」 などという、ありがたいお声をいただいております。 また、 「風邪をひいた時に飲む用。」 「疲れているけど食欲がない時にいい。」 「あると安心する。」 という、まるで常備薬的に置いてくださる方もいらっしゃいます。 （常温で置けて、賞味期限も長いので！） 余談ですが、 農園主の幸所フトシも、冬の出稼ぎ（北海道農家の定番です）で一人暮らしのとき、 野菜不足に陥り、その時に　トマトジュースで頑張れた！　といっています。 また、体調を整えるための「週末断食」、「プチ断食」の際にトマトジュースを使う、 というのも実際にやってみたところ、とてもすっきりできる体験をしています。 【有機栽培ってなんだろう？】 ここで少し、農家としての私たちの思いをお伝えします。 有機栽培を英語でオーガニックといいます。 科学的に合成された肥料や農薬を使用しない農法のことです。 日本農林規格に定められた法律にもとづいて、 機関の審査を受けて「有機ＪＡＳ認証」を取得します。 国産の食べ物は安心・安全であることが当たり前の世の中。 売ってる食べ物でおかしなものはほとんどない、選べる世の中。 わたしたちは、農家として、作業中に農薬を浴びたくないし、これからもそうでありたい。 すばらしい生態系に囲まれて働けることに誇りをもち、未来への責任を感じている。 だから、消費者のみなさんにその思いが伝わるように有機認証を取得し、マークを付けてわかりやすくしました。 目指しているのは「最高においしくて最高に安心！」です。 【数量限定なんです】 夫婦二人（＋α）で運営している農園です。 ミニトマトを育てるのは手間も時間もかかり、 生産できるトマトの量が限られているため、数量に限りがございます。 【大切な方への贈り物にも】 ギフト用途にもお使いいただけるよう、 化粧箱入りセット、のし紙、包装紙など可能な限り対応いたしますので、 メッセージでお伝えください。 名称：有機トマトジュース 原材料名：有機トマト（北海道島牧村産） 内容量：180ｍｌ× 6本入り 賞味期限　：2026/8 保存方法：直射日光を避け保存して下さい

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】 10個入 × 2パック - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 - 北海道の大自然がごちそうです！ - 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【ハッピーコッコちゃんたまごについて】 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿（ことぶき）かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称：鶏卵　ハッピーコッコちゃんたまご（北海道島牧村産） 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季は冷蔵便)

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】 10個入 × 4パック ー プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 ー 北海道の大自然がごちそうです！ ー 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【ハッピーコッコちゃんたまごについて】 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも北海道産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣の殻やホタテ殻。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称：鶏卵　ハッピーコッコちゃんたまご（北海道島牧村産） 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季は冷蔵便)

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】 10個入 × 6パック - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 - 北海道の大自然がごちそうです！ - 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は、地元・北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも北海道産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣の殻、ホタテ殻。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称：鶏卵　ハッピーコッコちゃんたまご（北海道島牧村産） 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】40個が2週間ごとに届く定期便です！ ：40個入り／2週間に一度(日時指定可能) ：7〜9月はチルド便でお届けします。 ：毎月発行のコッコちゃん新聞を月に一回同梱。 ：継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 ：北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学に来れます◎ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです！ 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿（ことぶき）かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 【内容】 名称：鶏卵（北海道島牧村産）×40個 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。

北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーコッコちゃんたまご】40個が1ヶ月に一度届く定期便です！ ：40個入り／月に一回(日時指定可能) ：7〜9月はチルド便でお届けします。 ：毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 ：継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 ：北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学に来れます◎ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです！ 【放し飼い（Free Range）とは？】 　鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』（家畜の福祉）の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ（鳥かご）で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95％の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 　ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵（触れると電気が流れ、野生動物を撃退します）で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 （雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。） それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる（体を動かせる）環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 　健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100％。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿（ことぶき）かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす（魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの）を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。（冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。）人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご？味は？】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料（添加物）は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 【内容】 名称：鶏卵（北海道島牧村産）×40個 内容：MLサイズ (51ｇ～80ｇ) 賞味期限：発送日より約3週間 保存方法：到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 ＊常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。

おやつとして、おつまみとして、そのまま食べらるドライトマトです。 お気にいりのナッツと混ぜても、合う。 また、お湯で5分戻してパスタに、ピザに、自家製パンに入れると甘みが引き立ちアクセントになります。オリーブオイルで炒めると旨み＋栄養価アップ！ 野菜炒めに、サラダに、マリネに、ご飯と一緒に炊くなど食べ方無限大∞ ◎北海道島牧産の有機ＪＡＳ認証フルーツトマト(平均糖度１０)を使った乾燥トマトです。 ドライトマトに適した品種を厳選し、完熟させて収穫しています。 干すことで旨味が凝縮し、まさにドライフルーツです。 ◎わたしたちは2012年よりドライトマトの製造販売をしています。 ※ドライトマトのみの販売です。 ※写真のWECK容器に入っているドライトマトは200ｇです。 #organicdriedtomato #driedtomato