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放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】20個
¥2,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】 10個入 × 2パック - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 - 北海道の大自然がごちそうです! - 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【ハッピーたまごについて】 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿(ことぶき)かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称:鶏卵 ハッピーたまご(北海道島牧村産) 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季は冷蔵便)
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放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】40個
¥4,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】 10個入 × 4パック ー プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 ー 北海道の大自然がごちそうです! ー 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【ハッピーたまごについて】 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも北海道産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣の殻やホタテ殻。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称:鶏卵 ハッピーたまご(北海道島牧村産) 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季は冷蔵便)
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放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】60個
¥6,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】 10個入 × 6パック - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 - 北海道の大自然がごちそうです! - 賞味期限は、発送日から約三週間です。 【ハッピーたまごについて】 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は、地元・北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも北海道産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣の殻、ホタテ殻。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 収穫したてのフレッシュなたまご。 ご自宅用にももちろん、 そして気持ちを伝えたいあの人へ。 ひなまつり、クリスマス、お正月のおせちなどの季節の行事食作りにも。 贈答品用にのし対応しております。 【内容】 名称:鶏卵 ハッピーたまご(北海道島牧村産) 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。
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【定期便・1ヶ月ごと20個】放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】
¥2,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】20個が1ヶ月に一度届く定期便です! :20個入り/月に一回(日時指定可能) :7〜9月はチルド便でお届けします。 :毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 :継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 :北海道島牧村のハッピーコッコちゃんの見学が出来ます! - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです! 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿(ことぶき)かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【内容】 名称:鶏卵(北海道島牧村産) 内容:MLサイズ (51g~80g) 20個 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。
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【定期便・2週間ごと20個】放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】
¥2,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】20個が2週間ごとに届く定期便です! :20個入り/2週間に一回(日時指定可能) :7〜9月はチルド便でお届けします。 :毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 :継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 :北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学ができる! - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです! 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿(ことぶき)かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【内容】 名称:鶏卵(北海道島牧村産) 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。
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【定期便・2週間ごと40個】放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】
¥4,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】40個が2週間ごとに届く定期便です! :40個入り/2週間に一度(日時指定可能) :7〜9月はチルド便でお届けします。 :毎月発行のコッコちゃん新聞を月に一回同梱。 :継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 :北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学に来れます◎ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです! 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿(ことぶき)かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【内容】 名称:鶏卵(北海道島牧村産)×40個 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。
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【定期便・1ヶ月ごと40個】放し飼いコッコちゃんの【ハッピーたまご】
¥4,000
北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ 【ハッピーたまご】40個が1ヶ月に一度届く定期便です! :40個入り/月に一回(日時指定可能) :7〜9月はチルド便でお届けします。 :毎月発行のコッコちゃん新聞を同梱。 :継続特典として、夏にオーガニックミニトマト1キロ、一年経過毎にハッピーたまご20個プレゼントしています。 :北海道島牧村のハッピーコッコちゃん見学に来れます◎ - プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまご。 - 北海道の大自然がごちそうです! 【放し飼い(Free Range)とは?】 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにしている飼育方法です。 『アニマルウェルフェア』(家畜の福祉)の考え方が広まっているヨーロッパなどでは主流の飼育方法ですが、日本ではこのように自由に飼われている鶏はとても少ないのが現状です。手間がかかり、鶏舎以外に広い場所を確保しなければならず、数を多く飼えないので、効率を考えると小さなケージ(鳥かご)で飼育する業者がほとんどです。日本では、約95%の鶏が身動きできないケージで暮らしてたまごを産むためだけに生きているようです。 【鶏舎 &放し飼いエリアについてーーー鶏たちの暮らし】 ハッピープレイスの鶏舎では、入り口に「光感知センサー」を設置し、夜が明けると自動ドアが開きにわとりたちが自由に外に出ることができます。夕方暗くなり始めると、自然と鶏舎内に入り、安全な止まり木にとまって高い所で眠ります。午前中に、鶏舎内の産卵箱でたまごを産み、餌は朝夕に与えます。「密飼い」ならぬ「薄飼い」にこだわり、鶏舎内の環境をよくするため北海道の野草で作られた「植物性複合乳酸菌」を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。床は、土の上に籾殻や刈り草を敷いています。 「放牧エリア」は、写真の通りとても広く、さまざまな種類の草花や木が生えていて、人間にとっても居心地のいい空間になっています。野生動物が侵入しないよう、ぐるりと電気牧柵(触れると電気が流れ、野生動物を撃退します)で囲み、さらにその中を目の細かいネットで囲んでいます。 鶏たちが各々自由に心地よく過ごせるよう工夫しています。 まず、鶏の習性として、羽を砂や土で洗う「砂浴び」ができます。これは、人間にとってのお風呂のようなもので、鶏は足と羽を上手に使い、砂や土を体にかけて汚れや虫、病原菌などを落とし体を清潔に保ちます。涼しい所が好きなので、暑い日は土に半分埋もれてウトウトとお昼寝したりもしています。 (雪が積もる冬季は外に出ようとしないので、ほぼ鶏舎で過ごしていますが、晴れた日に少しだけ出る子もいます。) それから、鶏は土を足で引っかいてくちばしで掘り起こすのが大好きです。そうやって、見つけた虫を食べたり、草をついばんだりして栄養補給もしています。土や地面に撒いたもみがらや小石も、咀嚼のために食べます。さらに、鶏たちの「遊び場」を流木や木で設置して、運動できる(体を動かせる)環境を作っています。足腰が丈夫になり、高い所から飛ぶこともあります。 【鶏の食べているもの】 健康とおいしいたまごのために、バランスを考え地元産の物を食べています。メインである穀物は北海道産のお米。ミネラル豊富で栄養のある米ぬかも村内産を100%。たまごの殻を丈夫にし、カルシウムを補給する牡蠣のカラは、隣町の寿都産ブランド牡蠣「寿(ことぶき)かき」を細かく砕いて使用。体を作り、たまごに旨味を出すタンパク質は、近海産がメインの無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)を与えています。鰹節のような香ばしい香りで、コッコたちも大好きです。これらの食べ物を自家配合し、さらに、放牧エリア内で、季節の青草や虫を食べています。(冬季は積雪のため鶏舎にいるので野菜を少量与えます。)人間にとって野菜が健康に寄与するように、鶏も同じ。ダンゴムシやアリ、ミミズは一番人気で、良質なタンパク源になっているようです。病気予防の薬や、害虫駆除の殺虫剤は使いません。「トリもヒトも快適な空間」を目指しています。 【どんなたまご?味は?】 黄身がしっかりと白身の中に納まっていて、弾力があり盛り上がっています。臭みがなく、あっさりしていますが旨味があり、黄身はもちろん白身も甘み・旨味を感じられます。草を食べているので、着色料(添加物)は食べさせていませんが黄身の色は割と濃いめです。冬季は、雪が積もるので無理に放牧はせず鶏舎の中で暮らし、自家栽培のオーガニックトマトや干し野菜を与えますが、青草が無いので黄身の色が比較的薄くなります。四季の変化で変わる玉子の味を、お楽しみいただけたらと思います。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【内容】 名称:鶏卵(北海道島牧村産)×40個 内容:MLサイズ (51g~80g) 賞味期限:発送日より約3週間 保存方法:到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後および殻にひびが入っている場合は十分に加熱処理して下さい。 *常温で発送しています。(夏季6月20日〜9月20日は冷蔵便) ✳︎定期便の解約をご希望の場合はいつでも解約可能です。その際は、メッセージでその旨をお伝え下さい。
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【冬限定ギフトセット】ハッピーたまごと潮風のトマトジュースのセット
¥2,800
SOLD OUT
【冬季限定のスペシャルセット⭐︎】 北海道島牧村の大自然の中で暮らす鶏たちが産んだ【ハッピーたまご】10個入りパックと、 オーガニック100%果汁【潮風のトマトジュース】500ml×1本、180ml×1本のセットです。 【ハッピーたまごについて】 ◎ 放し飼い(Free Range)でノンストレスで健康! 鶏たちが、小屋と外を自由に行き来できるようにして飼育しています。(柵で広いエリアを囲っています) ◎ 鶏舎内に乳酸菌を散布しています。鶏の腸内環境も良くなり、鶏糞の匂いも気になりません。 ◎ 鶏のごはんのメインは地元・北海道産のお米。(私たちと同じ^^)米ぬか、牡蠣のカラ、無添加の魚かす(魚のアラや骨を蒸して乾燥させたもの)などを自家配合し与えています。放牧エリア内で、季節の青草や虫も食べています。 ◎プリッとした白身が甘く、弾力のある臭みのないたまごです。 【潮風のトマトジュースについて】 ◎有機栽培(オーガニック)100%! ◎品種を選抜し、トマトのブレンドにこだわってるから、味のバランスがいい。 ◎糖度が高く、青臭みのない飲み口です。 ◎トマトジュースが苦手な方や野菜嫌いのお子様にもご好評いただいています。 〜2024年末〜 限定ギフトセットをご用意いたしました〜 夏に収穫した旬のトマト100%を、そのまま詰め込んだジュースと、収穫したてのフレッシュなたまごのセット。 ご自宅用にももちろん、 お世話になっているあの人へ 気持ちを伝えたいあの人へ 健康を気にするあの人へのギフトにもぴったりのセットです。 トマトジュースとたまごの組み合わせは、クリスマスの食卓にも映えますね。 お歳暮のし、無地のし対応しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 【内容】 名称:ハッピーたまごと潮風のトマトジュースのセット 原材料名:有機トマト(北海道島牧村産)/ たまご(北海道島牧村産) 内容量:ジュース 500ml×1、180ml×1 / たまご(MLサイズ)×10 個入 賞味期限 :ジュース 2026/8月 /たまご お荷物到着より約二週間 保存方法:ジュース 直射日光を避け保存して下さい。/たまご 到着後は冷蔵庫にて保管して下さい。